あっぷるジンジャーの公式アカウントからのTwitter発信
おお・・・これはまたお見事なマイマイからの率直なメッセージ★
◆ あっぷるジンジャー誕生の背景
私たちがこの保育士ユニットを組もうとした背景を知っている人って実はほとんどいません★
そもそもとして謎の保育士ユニットとして未だに言われている2人ですからね(笑)
表向きには自由気ままに、この保育業界というものを楽しみたいということになっていますが、実は本当の意味はまだ公にはしていませんでしたね。
先日、だいすけ側のブログで少しですが「保育士時代の過去」というタイトルで私の両膝と右手について書かせてもらいましたが、それとは別に・・・
私たちはそれぞれ同じ”病気”を背負っているんです(*'▽')ノ
その度合いについては、だいすけよりも遥かにマイマイの方が大きい。だからマイマイは今、少し保育現場から離れている。
という表現が一番わかりやすい説明かもしれませんね★
◆ いつか私たちが希望の一つになれたら
・人というのは必ずしも全てが計画通りにいくわけではない
・人は自分の意に反して諦めなければいけないこともある
・人はいずれ劣化したり病に陥ってしまうものである
これはもう仕方がないこと。後はいかにして・・・
「諦めない」
「その中で出来ることを進めて行く」
「割り切って自分の中で区切りをつける」
どのような選択をしていくかです。
そんな中で、私たちはきっと「1~3」の全てを欲張りに選択をした”保育士”2人なんだと思います(*^▽^*)
◆ 相方に期待をしているだいすけ
どんなに「保育士」というものに想い入れがあったとしても、そこは”現場にいる保育士”と”保育現場から少し離れている保育士”では日々の発見の部分で差が出るのは当たり前です。
今は私だけが保育現場に姿を見せていますが、もし立場が逆であればきっと同じような発信になっているでしょうし、同じような気持ちになっているでしょう。
でも保育現場にいる私が保育について想いを発信するのと、様々な事情や想いから、保育現場から少し離れている保育士が保育について想いを発信するのでは意味合いが違うと思うんですよね。
現場から離れていても”私はこの保育という世界が大好きなんだ”という気持ちを堂々とアピールし続けてくれることで、同じような仲間たちがどれだけ自信をもって自分たちも同じなんだって思ってくれるのかなって(*^▽^*)
★ 最近のあっぷるジンジャーの2人
確かにここ最近、若干注目されているような感じで、目立った活動をしているのは”だいすけ”です。
(実際に取材依頼とか、保育士たちからの質問とか殺到しているし♪)
でもそのきっかけの1つに「あっぷるジンジャー」という名前とその存在が根底にあるというのは間違いありません。
実際にだいすけは、ソロ活動ではありませんが、この秋から1つ新しいことを始めましたが、その名義は・・・
「あっぷるジンジャーの こばやし だいすけ」になっています。
そして私は保育現場にいる時は常に、相方を含めて同じような想いを持っている”保育士仲間”たちと一緒に、保育をしているつもりでいつも子どもたちの前で笑っていますし、その想いはこれからも変わることはきっとないでしょうね(*^▽^*)